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五十路の出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
どよん・・・
2020年02月20日 (木) | 編集 |


      義母3


      昨日は義母の病院の日でした。

      一通り診察がおわった頃義母が医師に 

      「ねぇ先生わたしいつまで生きるの?」

      医師 「まぁ終末も近いでね。人工呼吸器や胃ろうとか、

      延命処置はどうするか家族で話し合っておかんとね・・・。」


      にへにへと笑いながら言う。 まるで「湿布でも貼っとけば?」

      みたいなノリ。 軽く言うなよてか笑って言うな!

      耳の遠い義母には聞こえないから義母はおばたんを見て

      先生なんて言ってるの?って顔してたけど 

      それを伝える気になれんかった。

      義母は常々 「延命処置だけは断ってよ。」

      って言ってる。そう医師に言うと

      「あんた娘さん?」
      
      「いえ、嫁です。」

      「じゃ、ダメだ。子供さんと話して書面に残すといいよ。」

      「そういった書類ってあるんですか?」

      「無い。ただ紙に書いておけばいいよ。」

      大事な事なのにそんな雑な扱いなんだとちょっとびっくりした。

      そんな雑な割に嫁のおばたんじゃダメってなんじゃそりゃ?

      (ん~~!!言いたいことは分かるけどさ!

      ドナーカードのように、延命処置にも自分の意思を示す物って

      あってもよさそうなのに。 本当に無いの?


      診察が終わって車いすを押しながら義母の後頭部を見つめ

      あと何回こうやって一緒に病院に来ることができるんやろ・・。

      悲しくなって胸がどよん・・とした。

      義母はもう日々の苦しさから早く死にたいと願ってる。

      





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