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五十路の出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
じいちゃんと池
2019年11月11日 (月) | 編集 |



    我が家の池の水が又もや止まってしまった。

    水は谷からホースで引いてるんだけど

    ホースを沈めてる重石が谷の水が増えた時流れて

    ホースが浮いてしまったようだ。

    ホースが浮いてるのは知ってたけど水は出てたので放置。

    そしたら急に水が出なくなってしまった。完全に浮いたらしい。


    じいちゃんが「石を誰かが持って行ってまったんやわ。」

    すぐ人を疑う。あんな石、誰が盗むんだよ。アホか。(ー_ー)


    で、土曜日の日、階下からじいちゃんがおばたんを呼ぶ。

    「こむぎちゃーん!」 

    (前は「こむぎ!」って呼び捨てだったのに数年前からなぜか
    急にちゃん付けで呼び始めてめっちゃ気持ち悪い。)


    無視してたんだけど何回も呼ぶから

    「チッ」と舌打ちして出て行った。

    「何?」

    「車を貸してくれ。」

    「はぁ!?免許返したがね!!」

    「何!?」

    「免許、警察に返したがね!!」

    「・・・・・ ちょっとそこまでやで、大丈夫や!」

    「絶対ダメ!!
          19馬鹿

    まったくこのクソジジイは何を考えてるんだ?

    運転に対する考え方が甘すぎる 

    だから以前は飲酒運転も平気でやらかしてた。クソや。

   
    「そんなら乗せて行ってくれよ。谷を見に行くで。」

    重い鍬とか耕具を色々持って谷へ行った。

    もう夕方4時過ぎ。すぐに暗くなるのにいつもじいちゃんは

    変な時間からゴソゴソやりだす。

    急な斜面を下りていかないとならないから

    足元がよちよち&フラフラのじいちゃんには危険。

    重い耕具はおばたんが持って下りて行った。

    「大丈夫?落ちんようにね。」

    と、言葉では優しく言いながら内心

    『このまま落ちて海まで流れて行け。(ー_ー)』 と思うおばたん。(笑)

    「暗くなる前に迎えに来るで、気を付けてね。」

    「おお、頼むわい。」


    じいちゃんを谷に置いて帰って来たら丁度旦那が帰宅。

    「お父さん、じいちゃん谷見に行ったで行ってやって。」

    「はぁ?・・・又かよまったく・・・。」

    ぶつぶつ言いながら旦那が谷に行ってくれたのでホッと一安心。


    5時半頃2人ともずぶ濡れで帰って来た。

    ホースの水はチョロチョロとしか出てない。


    もう池は諦めればいいのにじいちゃんが頑として譲らない。

    家族が全員 「もう鯉は要らんやろ。誰かにやってまって

    池を潰さんかよ。」
  って何回も説得してるんだけど

    じいちゃん一人池に執着してる。頭、古いし固いからねぇ・・・。

    水が止まる度に家族は振り回される。

    いい加減自分の年齢・残された時間を自覚して

    家族の意見を尊重してもらいたいもんだ。


    『老いては子に従え』 

    という言葉はじいちゃんの辞書には無いようだ。

    

    

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