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五十路の出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
最後まで
2019年10月19日 (土) | 編集 |


   昨日斜めお向のお爺さんが亡くなられた。

   斜めお向と言っても何軒も立ち並んでるわけでなく

   こちらはド田舎なのでお向はそのお家1軒だけだ。

   あとは田畑で囲まれてる。

   
   おばたん、ここに暮らし始めてもう24年経ってるけど

   実はこの亡くなられたお爺さんの顔を知らない。

   こんな近くに住んでて知らないってある?

   多分お爺さんはおばたんの顏知ってると思うけど

   おばたんは知らない。

   いやさ、『そ~んなアホな。』 って理由なんですがね。

   お爺さんは畑仕事が好きでよく田んぼや畑に居た。

   おばたんそこを通りかかることもあり「こんにちわー!

   って挨拶もしてるんだけどなんせお爺さんは農夫姿。

   麦わら帽子を深く被ってて、しかも少し遠い。

   「おう、こんちわ。」って声は返ってくるものの顔が見えない。

   またある時は少し近い所にいて 挨拶したらお爺さん、顔を上げたが

   運悪くお日様が逆光で顔が黒くて見えないという。(: ̄∀ ̄)

   配りものを持ってお宅に行っても出てくるのはお婆さんで

   一度もお爺さんが出て来たことが無い。

   姿を見る度何とかして顔を拝みたいと思うんだけど

   なぜかいつも顔だけ分からんという・・・。なんでや!○| ̄|_

   随分前に旦那にそれを話したら 

   「はぁ!?顏知らん?ウソやろ!?

   って呆れられた。(ー_ー)

   そんな呆れられても知らんがな

   チャンスがことごとく潰れてんだよ!


   そして数年前お爺さんは自宅の近くの川に転落し大怪我をした。

   その後は病院を転々としながらの生活になり

   昨日 お亡くなりになられた・・・。

   最期までおばたんはお爺さんの顔を見ることが出来なかった。

   姿は鮮明に思い浮かぶのに顔だけ黒い。


   もう知らないままでいよう・・・。

   お爺さんめっちゃイケメンに想像しとくね。

   ご冥福を心よりお祈りします。

  

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