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五十路の出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
恐かったもの。
2016年09月26日 (月) | 編集 |

 子供の頃(小学生の頃) おばたんたちの地域の子供らには

恐い物が2つありました。

一つは放し飼いにされてる犬のクロ。名前のとおり黒い犬。

とにかく見つかると吠えて追いかけられるのでとても恐かった。

ヒロ君という子はだだっ広い隠れる場所も無い所でクロに遭遇し

焦ったあげく 木になりきる という方法をとりました。

  『何がなんでも動かないぞ!。俺は木だ!

矢代亜紀さんの 雨雨フレフレのようなポーズでじっとガマン。

クロが近づいてきて足元でウロウロと匂いを嗅いでいる間は

恐ろしくて生きた心地がしなかったそうな。

おばたんと友人も下校途中クロが前から来るのに気づき

2人で背の高い草むらの土手にべったり張り付いて

クロが通り過ぎるのをじっと待ちました。めっちゃ恐かった。


 もう一つ恐かったのが 源平(げんぺい)さん。←マジ恐い。

源平さんは見た目は西郷どんにそっくり。ガッシリした体格。

年齢は多分あの頃で30代くらいだったと思われまする。

少し知恵の遅れてる源平さんはいつもヨレヨレの着物を細い帯紐一本でしめてて

パンツ穿いてないから おティンティンが丸見え。

そしていつも棒を持ってて子供を見つけると奇声をあげて追いかけてくる。

子供にとったらそれはそれは恐ろしい人でした。

いつもみんなで遊んでる時には交代で源平さんが来ないか

見張りをしながら遊んでました。 源平さんが来ると

「源平が来たぞー!!逃げろー!!」

みんな一斉にてんでばらばらに散って逃げる。

いや~マジ恐かったっす。 いまでも強烈な思い出です。


・・・あとおばたんにはもう一つ恐い物がありました。

祖母の田んぼを手伝いに行くと 近くに住んでるエミちゃん(当時20代)

がやって来て おばたんを無言で田んぼに突き落とすんです・・・。

毎年必ず・・・。エミちゃんも障害者でした。

エミちゃんが来ると恐くておばたんは大声で泣くんだけど

家族は忙しいからそんなの無視です。

で、どっぼん! 田んぼに突き落とされる。

 どろまみれ・・・  恒例行事かよ!

おばたんを突き落としてエミちゃんは去って行く・・。

あれいったいなんだったんでしょう・・・。

未だ意味が分かんない。なぜ標的がおばたんだったんだろう?


クロも源平さんもエミちゃんも もうこの世にはいません・・・。

この2人と1匹から逃げるのに必死だった子供時代でした。


 みなさんも子供の頃恐かったものありますか?





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