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五十路の出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
夢・・・。
2011年10月05日 (水) | 編集 |
じいちゃん(義父)、お盆前から足を痛がる。

どうやら腰の異常から 足の神経へ影響しているらしい。

病院では 「手術をすれば良くなる。」

と言われたらしい。

が、おばたん達家族は義母も含め、誰一人として

「手術したら?」

とは言わない。

なぜかといえば。

じいちゃんの性格上 入院の間が厄介だから。

きっと入院した事に興奮し、(入院した事ない人だから。)

大事件が起こったかのように騒ぐのは目に見えてる。

見舞いに行かなければ激怒するだろうし、

義母はあの弱い体で毎日病院通いを強制されるだろう。

それを送迎するのは もちろんおばたん。

それは別に構わないけど 義母が可哀想だ。

じいちゃんより義母の方が心配。

じいちゃんはおばたんではなく、絶対義母に付き添わせる。

それが分かってるから 誰一人として入院を勧めない。

じいちゃんには 義母を思い遣る気持ちが無いから。

世間体、人の目を人一倍気にするじいちゃんにしたら

家族が一日でも見舞いに来ないなんて

居ても立ってもいられないほどの屈辱と感じるようで、

義母が入院中はじいちゃん毎日見舞いに行った。

でもこれは義母が心配で通ってるわけではない。

世間体を気にして『献身的な夫』を周りに見せているだけ。

義母はそれが苦痛でしかたなかったらしい。

何をするでもなく、ただベッドの横に座ってるだけ。

いくら義母が「来なくていい」 と言っても聞かず毎日毎日通った。

これが本当に献身的な夫なら 退院した妻を気遣うはず。

でも、じいちゃんは違う。早速義母をこき使うのだ。

 じいちゃんは『手術したら?』と言う家族の温かい言葉を

待っているのかもしれない。 

でも皆言わない。

 絶対言わない。


 今日おばたんと義母 話してた。

おばたん:「もし、じいちゃんがいなけりゃ

     家の中、めっちゃ楽しいやろうね~。」

義母:「ホントやわ。気楽やろうなぁ・・・。」

おばたん:「夢やな。」

義母:「夢や・・・。」


 義母が生きてる間に夢が叶いますように。(>人<)
















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