五十路の出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
はっちゃんへ
2017年10月05日 (木) | 編集 |


  
   先日おばたんは 『友人からメールの返信がなくて心配してる』

   と記事に書きました。(友人の名前ははっちゃんです)

   はっちゃんはガンを患っていて入退院を繰り返してました。

   迷惑かもしれないと思ったけどもう一度メール送ってみた。

   でもやっぱり返信は無く・・・。これはおかしい。

   共通の友人にメールして 何か知らないか尋ねてみました。

   すると友人からすぐ返事が来ました。

    『こむぎに連絡しようと思ってたところだった。

   わたしもメールに返信来ないし LINEにも既読がつかないから

   ハガキを出したの。そしたらはっちゃんのお兄さんから返事が来て

   はっちゃん、亡くなったって・・・。急に容体が悪くなったって

   悲しくて寂しくて辛いよ・・・。』



    悪い予感が当たってしまった・・・。

   昨夜は泣きました・・・。悔しいです。寂しくてぽっかり穴が空いたような

   はっちゃんの笑顔しか思い浮かびません。

    若い頃いつも一緒にいました。

   おばたんのアパートに泊まりに来て、

   「歯ブラシ忘れたからこむぎの使ったよ。」

   あっけらかんと言うはっちゃん。

   路上で些細な事から口喧嘩したこともあった。

   ちょっとふくよかなはっちゃんは触るとぷにぷにで

   電車の中ではおばたんはいつもはっちゃんを枕代わりにしてた。

    旅行にも行った・・・。飲みにもよく行った。

   おばたんが結婚してもはっちゃんは訪ねて来てくれて

   息子とゲームで遊んでくれた。


    はっちゃんが故郷の徳島へ引っ越してしまってからは

   年賀状とメールのやりとりだけになってしまったけど

   またいつか会えると思ってた。  もう会えない

     信じられない気持ちです。

   まだ入院中のはっちゃんに送ったおばたんの変顔の写真

   はっちゃんが 『誰かわからんな(笑)』 

   これが生前の最後のメールになってしまった。

   もうバースデーメールも送る事出来ない。

   まだ若いのに やりたいこともあっただろうに。

   はっちゃんは未婚で子供もいなかった。

   介護が必要な両親を一人で面倒見てた。

   きっと色んな事 気がかりで逝ってしまったんじゃないだろうか・・・。


   はっちゃんの分まで生きるなんて おばたんには無理だから

   はっちゃんが天国で笑顔で居てくれることを祈ります。

  
   はっちゃん、わたしがそっちに逝ったらまた一緒に遊ぼうね。

   いっぱいいっぱい ありがとう。

   大好きだよはっちゃん。  またね。




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