五十路に足を踏み入れた出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
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2012年02月20日 (月) | 編集 |

 おばたんの父親は 痴呆症と診断されて

もう3年は経つ。

会話も成り立つし 寝たきりでもなく普通に生活出来る。

ただ、記憶が出来ない。何か話しても数秒後には忘れてる。

 父の記憶は数年前で止まったままだ。

だから成長して大人になった孫が分からない。

自分の覚えている孫とは姿が違うから。

 身内や友人の亡くなった事も忘れてしまう。

そしてその現実に触れる度に 何度も驚き泣く。

「あいつは死んだのか・・・」

泣きながら 何で泣いてるのかが分からなくなる・・・

悲しみも靄に包まれるように消える・・・。

 そして亡くなった人は父の中で再び生き返る。

残酷なのか 幸せなのか 

見てるこっちは切ないけどね 


おばたんがもしも父に「誰だか分からない」と言われたら、

かなりショックだわ・・・

だってそれって おばたんが老けて 父の知ってる娘じゃなくなった

ってことでしょ?。

だから父に会って ニコッと笑ってもらえると

 
よーーっしゃ!セーフ!!(`∀´)ノ

・・・と思う。  忘れられてたまるか!。







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コメント
この記事へのコメント
No title
実家の母も近いものがあるー。
それでも見舞う度、ぎりぎりセーフ。
昔のことは私よりもよくおぼえているくせに最近のことは忘れてる。

介護施設に入って もう5年くらいになるんだけど、会話が飛びまくるe-274
昔と現在がいつの間にか混ざったりしてe-257

今ではすっかり慣れて私も過去と今を自由に行き来できるように
なりました、脳内タイムトラベル~~e-256
2012/02/20(月) 22:49:22 | URL | ヒロロ #-[ 編集]
きっと 幸せです。
うちのお姑様もそうでした。
息子であることを忘れられた夫は
ずいぶんショックをうけていました。
なのに 
お姑様は 天使のような笑顔。
それでいいんだと思いました。
子どもに戻って 最後は赤ちゃんに戻る。
きっと
幸せなことだと思います。
2012/02/20(月) 22:50:00 | URL | K-tooko #YD14tAto[ 編集]
No title
昔のことは よく覚えてるんだよねぇ~
最近のことはわからなくなっちゃうけど。。。v-390
伯母がそうだけど。。。
普通に会話できるけど だんだん会話がかみ合わなくなるe-263

忘れられたらショックだろうけど・・・
相手に合わせて会話するのが良いっていうから・・・
その時はいろんな人になりきって
楽しませてあげることが出来ると良いんだろうねぇ~
言葉で言うのは簡単だけど。。。ねe-348
2012/02/20(月) 23:27:46 | URL | ぱんくい #-[ 編集]
ロロたんへ^^
あらまー!!ロロたんのおかあさんも!?
知らなかったよ~e-351そっか~。
でも、わたしたちもこんな歳なんだから、
それも当然なんだろうね~e-444
こむたん、自分自身がもう危ないからね~(T_T)

ホントそうだよね。昔の事は忘れてない。
でも、『今』が分からない。
だから去年、入院した時、大変だった。
常に病室忘れるんだもんe-351

> 今ではすっかり慣れて私も過去と今を自由に行き来できるように
> なりました、脳内タイムトラベル~~e-256
 それは良い技能を取得したねv-218
 ちゃんと戻っておいでよ~~e-348
 
2012/02/20(月) 23:29:08 | URL | こむぎ #-[ 編集]
お父さん
私やパートナーのの血縁では、認知症になった人がいないんです。
けど、自分の父や母が……と、なった時は、ものすごくショックだと思います。
それは、自分が精神的にも経済的にも、まだまだ親を頼りにしているって証拠で、42歳になっても親離れできないのは、親に申し訳ないなって思いますが。

でね、以前、精神病院に心理士として勤めていたことがあったんだけど、その精神病院は老人病院になっちゃってて、認知症の方々がたくさん長期入院されていたんです。
でも、ご家族の面会って、ほとんどなかったんですよ……。
よく院長が、

「子どもだったら会いに来るのだろうけど、老人だったら来ないんだよな」

って、言ってました。

でね、私はスタッフとして傍にいて思ったのは、記憶があるなしに関わらず、家族さえも忘れていたとしても、やっぱり身内の存在感っていうのは、伝わっているんですよね。
会いに来てくれるっていうのを、ずっと心待ちにしているんです。

なので、お父さんにこむぎさんが会いに行くっていう行為そのものが、スゴイことなんですよ。

会うだけで、言葉さえ交わさなくても、眠っている手を握るだけでも、それだけで十分なんだと私は思います。

ただ、自分の両親が、そういう状態になったら……かなりショックだけど、でも手は握っていたいなぁ。
2012/02/20(月) 23:47:31 | URL | ちよこ #-[ 編集]
tookoさんへ^^
ありがとうございます。tookoさん^^

痴呆症が完全に進行してしまうまでが
きっと本人も辛いでしょうね~。

わたし、父に以前言われました。
「どんどん忘れていってしまう・・・分からんようになる・・・。」
すごく悲しそうで、とても怯えているのが分かりました。

きっとtookoさんも、お姑様も その恐怖と戦ったんでしょうね。
 だからこそ 
『天使のような笑顔 これでいいんだ』
 て思えたんです^^。
 それはそれだけtookoさんが苦労された証だと思います。
 ご苦労様でしたtookoさん(‿ ‿)❤

 

2012/02/21(火) 00:06:12 | URL | こむぎ #-[ 編集]
ぱんたんへ^^
ぱんたんは伯母さんが痴呆症か・・・e-351
 痴呆症も治る病気ならいいのにね~。

>楽しませてあげることが出来ると良いんだろうねぇ~
 うん、うん、これって大事な事だよね。
 父も親戚が集まると 言葉が増えるから
 いい刺激になるんだと思う^^
逆に 叱ると痴呆症の人は混乱して良くないらしいね。
  家の父は穏やかな性格だから
家族も付き合えるんだけど、患者がワガママだったりする場合は
きっと支える家族は大変だろうねe-350
 
2012/02/21(火) 09:04:02 | URL | こむぎ #-[ 編集]
ちよこさんへ^^
ちよこさ~ん 返信遅くなってごめんなさい(・人・:)

 そうだよね。認知症って周りが「あれ?」と思う事が
増えて行って それから病院へ行くから、覚悟みたいなものは
できるんだけど、実際病名が付くと「やっぱり・・・v-390
って ちょっとガッカリとなったな~。

認知症患者の入院 スタッフとして働いてたちよこさん
きっと大変だったと思います。
家の父は一度軽い脳梗塞で入院したんだけど、
認知症もあるから 看護師さんにとてもお世話になったの。

お見舞い、みんなそれぞれ生活があるし、行きたくても行けない人も
きっといるんだろうけど、中には本当にほったらかしにされる人も
いるんだろうから、そういった人はやっぱり気の毒だよねv-390

> でね、私はスタッフとして傍にいて思ったのは、記憶があるなしに関わらず、家族さえも忘れていたとしても、やっぱり身内の存在感っていうのは、伝わっているんですよね。
> 会いに来てくれるっていうのを、ずっと心待ちにしているんです。
  なんだか悲しいね。認知症が完全に進んでしまって 
 家族の顔も分からなくなって でも誰かが来てくれるのを
待ってるなんて 
 家の父は まだまだそこまでいってなくて 薬で症状も落ち着いてるし
 何より母が献身的に介護してるから幸せだと思うわ^^
 先の見えない介護って 本当に大変だから みんなでやるしかないもんね。
 一人じゃ抱えられない事だもん。

 
  
2012/02/21(火) 12:57:20 | URL | こむぎ #-[ 編集]
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