五十路に足を踏み入れた出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
じいちゃんと病院
2017年08月02日 (水) | 編集 |

 
  今日は義母の病院の日。 ひかりも名古屋へレッスンに行く日。

 ひかりを10時に駅へ送って行き、そのまま病院へ。

 義母の予約時間は11時からだから1時間暇だけど

 まぁのんびり待つとしよう。

 で、今日はじいちゃん(義父)も病院の日だった。

 9時の予約だからちょうどおばたんと義母が病院に入ったら

 じいちゃんは診察も支払いも終わって薬局へ行こうとしてるところだった。

  じいちゃん

 「オリ(俺)はこれから薬局へ行ってくるわい。

 オリがおばぁに付き添うでこむぎ帰っていいぞ。」


 「は?いい、いい。わたしが付き添うでじいちゃん帰ってよ。」

 お笑いだ。じいちゃんに付き添いが務まるわけない。

 返って義母の足手まといになるだけだ。

 「そうけ・・・そんならオリは先に帰るわい。」

 そう言って別れた。

 義母と診察室の前に座って30分ほど経った頃

 なぜか帰ったはずのじいちゃんが来た。

 離れた場所に座り義母を手招きしている。 義母、

 「何なんよ。病人を呼ぶなよなぁ。」

 とぶつぶつ言いじいちゃんのところへ

 じいちゃん、薬局の受付で何やら言われたらしく それが理解出来ず

 義母の所へ来たようだ。

 「保険証がどうのって言われたがオリには分からん。

 これは保険証を作らないかんらしいで5千円要るんや。

 5千円持っとるかよ。」


 「はぁ!?あんたアホかね!病院で保険証なんか作れんがね!」

 「そやけどそう言われたの!!」

 「言うわけないがね!診察代払ったんやろ?」

 「払った。」

 「薬局でお金も払ったんやろ?」

 「払った。」

 「ならいいんやがね。何が問題あるの?」

 「そやでオリには分からんて言っとるの!
  とにかく保険証を作らならんの!」


  おいおい、ここは病院。家じゃないんやから喧嘩すんなよ。

 「そやで病院で保険証なんか作れんって言うの!!

 「そんなこと言ってもそう言われたんや!」
 
 「あんた何か勘違いしとるんやわ。とにかくわたしゃ知らん。

 まだ診察も終わってないし、そんならな。」


 呆れた義母に冷たく言われたじいちゃん、そこに座って長い間

 何やら手元の紙をじっと見てた。(見ても理解できる脳ミソはない。)

義母 「全く呆れる。どうせ大したこと言われてないんやろうけど

 あの人はすぐパニックになるんやで。病院で保険証作るで5千円

 払えなんて言うわけないやろ。バカにも程がある。

 受付の人も余計な事をあの人に言わんでほしいわ。」


 本当にそうだ。とは言え受付の人もじいちゃんが究極のアホだとは

 知らないだろうから仕方ない。


  義母の診察が終わり、おばたんが受付へ行くとじいちゃんが居た

               

    まだおったんかい!! Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

 
 おばたんが受付し、処方箋をFAXし、ウロウロしてる間

 義母はじいちゃんに 「何にも問題は無いって!」 と説明を繰り返し

 やっとじいちゃんは納得したのかしないのか分からんけど

 腰を上げて帰って行った。 やれやれ。

 分からなければもう一度受付に聞けばいいのに

 それもせず義母を待つじいちゃん。

 威張るだけで義母が居ないと何も出来ない情けない人だ。

 それを自分で理解してないところも悲しいねぇ。



 
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