五十路に足を踏み入れた出不精なおばたんの狭い日常。鼻で笑ってちょ。
海老
2015年09月30日 (水) | 編集 |

昔 おばたんがまだ若しき頃。

友人の一人が満月を見て

「わぁ きれいなまんづき~。(゜∀゜)」 と言いました。

「あはははは!!『まんげつ』やろが!!(>▽<)」

とみんなで笑って それ以来友人間では満月のことを

ふざけて 『まんづき』 と呼ぶようになったのでした。


 またまた若きある日おばたんは友人と2人で喫茶店へ行きました。

お腹が空いてたので 何か食べよう・・・って事で

2人でメニューを見てたんですが 友人が

「わたし 『かいろうピラフ』にする。」

かいろうピラフ

おばたん 「・・・・もしかして海老ピラフの事か?」 と言うと

友人が 「・・・・こむぎ頼んで。」と横を向き、メニューを伏せました。

「あ・・うん・・・。(・_・)」 と返事をしたものの、おばたんの心はモヤモヤ。

なんだ?このモヤモヤは・・・ あああ・・・なんか忘れてる気が・・

 あ!!そうか!そうだ・・・・(・ロ・)。 


 おばたんが頼んで良ければそうするが 

しかし友人よ本当にお前は海老ピラフでいいのか?

お前の頭の中には 『海老(エビ)』ではなく確かに 

見たことも聞いたこともない 『かいろうピラフ』 が浮かんでいたはずだ。

未知の味を食したかったのじゃないのか!?

お前が求めているのはエビピラフじゃないはずだ!!


 ここで友人がもしも 「ああ、エビかぁ・・じゃ、他のにしよ~っと。」

って言ってくれたら未だしも 「こむぎ頼んで・・・。」は無しだ!!



 ・・・・心の中でそう思いながらも確認のため

「・・・・本当にエビピラフでいい?」 と聞くと友人は

素っ気なく 「うん。」

店員を呼んで 「海老ピラフ2つ
 
2人で黙って黙々とエビピラフを食べました。


 友人は一生忘れないでしょう。

『海老』と書いて『エビ』と読むという事を・・・・・。

    
 えび




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