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おばたんの日常を書いてます。鼻で笑ってちょ。
軽蔑するわ。
2011年12月08日 (木) | 編集 |
 
  何だかバタバタしてて忙しい一日だった

今日は夜7時から 娘の中学校で保護者会の予定があった。

おばたん夕飯ささっと食べた。

 じいちゃんとおばあちゃんはまだゆっくり食べてたけど

おばたんは忙しいから 先に台所を出てニ階へ行き、

出掛ける準備してた。

ら、階下の廊下を歩く じいちゃんのデカイ声が聞こえた。

次いでおばあちゃんの声

「わたしが後からやるって言ってるがね!」

声は2人の寝室へ移動。

その後 じいちゃんの怒鳴り声。

「お前がさっさとやらんでや!!

「何でそんなに慌ててやらなんの!?!!」

おばあちゃんが反抗してる。

なんだかいつもの喧嘩と様子が違う。

じいちゃんの 喚くような怒鳴り声が続く。

娘も「何?どうしたの?」子供部屋から出て来た。

 と、おばあちゃん

「わたしがやるでいい!!

と怒鳴った。おばあちゃんが怒鳴るなんて初めて

一瞬間が空いて おばあちゃんが泣きだした。

何が起こったのか 分かる。

殴られたんだ!!

慌てて階段を駆け降りた。

 おばあちゃん

「もうこんな家に居られん!!」

と言いながら泣いてた。

 おばたん何も言えなかった・・・

足がすくんで 震えた。

 ぶつぶつ言うじいちゃんと おばあちゃん2人で

 寝室の布団を敷いて居間へ戻って行った。

おばたん おばあちゃんが心配だったけど

もう学校へ行く時間で 慌てて出掛けた。

 学校まで 車を運転しながら大声で

「あ―――――!!!もう!!!

 くそじじい!!マジで死んでしまえ!!!

って怒鳴った。

 あ~~情けない おばあちゃんを庇ってあげられなかった・・・。

こんな風に 車の中でしか怒鳴れないおばたん

 おばあちゃん ごめん



 

 


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